覚えておくと便利な結晶のウラワザ

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落ち込んだりもしたけれど、結晶です

■　心が洗われるような景色ですね（↓）。結晶の季節。（先日撮影）
1、霧氷。
2、風に舞う雪。
3、雪の結晶。
今日もお疲れさまでした。明日もおだやかな１日になりますように。 pic.twitter.com/To3hZFQ7hk? KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2019年1月16日 ■　神戸・平成最後の「1.17」祈りの時阪神淡路大震災から24年
1/17(木) THE PAGEhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00010000-wordleafv-soci 6434人が亡くなった阪神淡路大震災から17日で24年を迎えた。神戸市中央区の東遊園地では同日午前5時から「1.17のつどい」が行われ、多くの遺族や被災者らが震災発生時刻である「午前5時46分」に犠牲者への黙祷をささげた。 ■　おむすびの日きょう１月１７日は「おむすびの日」だそうです　阪神・淡路大震災の時にボランティアの人たちが「おむすび」を配ってくれた善意への感謝とお米・ごはんの大切さを忘れないために制定されたそうです　東日本大震災の時もおむすびが貴重なごちそうだったことを忘れません pic.twitter.com/9KM69mPHPQ? ねこまさむね (@nekomasamunecom) 2019年1月17日改めて、震災により犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表し、被災地の皆さまの平安を心よりお祈り申し上げます。 https://youtu.be/QuPY-SOA7tc（英・中・日字幕付き）Grand Prix Final 2014 Gala - Yuzuru Hanyu [TDP - Spain EN/CH/JP Subtitled]
Yuzuru Info Station様より今日は2016年の1月に大阪で行われた　New Year on Iceを思い出しますね。一昨年前の記事を再掲します（↓）。「ザ・ファイナル・タイム・トラベラー」そして、４回転ループの重み・・・https://ameblo.jp/poissonbleu/entry-12238913306.html 「ニューイヤー・オン・アイス」で演技を披露する羽生結弦＝大阪・東和薬品ＲＡＣＴＡＢドームで２０１６年１月１６日、久保玲撮影「僕が何かを発信する訳ではなくて、この1.17という時間に来て下さった皆さまが、どういう風に思われて、また何かを思い出すきっかけであったり、何かを始めるきっかけであったり、そういうものになれたらいいなと思っていました。今の段階の自分の気持としては、まずはこの日を絶対に忘れてはいけないなと。ここまで生きて、こうやってスケートをやって、皆さんにこうやって暖かく迎えていただける存在になれたことを幸せだなと。」羽生結弦　2016.01.17 New Year on Iceにて「ニューイヤー・オン・アイス」で演技を披露する羽生結弦＝大阪・東和薬品ＲＡＣＴＡＢドームで２０１６年１月１６日、久保玲撮影そう、結弦くんのスケートは私たち一人ひとりにとって大切な「きっかけ」となるものなんですよね。

私たちファンの応援もまた、結弦くんが幸せになれる「きっかけ」になってくれたらいいな、と思います。結弦くん、どうしているかな。結弦くんの幸せをいつも祈ってます。
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人気ブログランキング ■　前記事はこちらです（↓）。今日のニュースなど。https://ameblo.jp/poissonbleu/entry-12433343347.html「ユヅル・スピリット」を宿したわたしたち。https://ameblo.jp/poissonbleu/entry-12433225073.html

結晶おはようからおやすみまでくらしに夢をひろげる

「愁い・前」

櫻葉。

上の子を病院に連れて行った時「まだなん？まだなん？」を連発しながら隔離部屋でうんうん唸ってる子どもの横で櫻葉さんのラブラブ画像を見ていたらフッとお話が降りてきました。
タイトルは何となく寂しげですが、お話はそんなことありません←

※櫻葉er(翔ちゃん×雅紀くん)の願望と妄想です。
ご注意下さい。

俺達の20周年を彩る『ARASHI Anniversary Tour 5×20』京セラドームでの前半戦オーラスから4日。
コンサートで出し尽くして燃焼した体力、気力はすっかり元に戻った。

雅紀だって数年前までならメンバーの誰よりも気を張って頑張りを見せた分、ツアー終了後にはよく熱を出していたものだけど食事や筋トレなどで肉体改造に努めた結果、今では多少の筋肉痛はあるというものの、下手をすれば体力オバケと言われた俺より余力が残っている。

「翔ちゃん！！ほら見てよ、ふんっっ！！」

ジムで“朝活”をして帰ってきた雅紀はリビングでテレビを見ながら腹をすかせて雅紀の帰りを待っていた俺を捕まえておもむろに上半身裸になってボディービルポージングをしてみせた。

「ね、ね？すごくない？オレの筋肉！！翔ちゃんの本気出した時の“眠れる筋肉くん”にはまだ及ばないけど、翔ちゃんみたいに逞しくなってきたでしょ？腕の筋肉もほら！！」

そう言ってもりもりになった上腕二頭筋を披露した。

「う、うん．．．．」
「なに？なんか気に入らない？」
「いや．．．．気に入らなくはない、けど．．．．」
「なんだよ翔ちゃん。“けど”ってなに？すげぇ不満そうじゃん！！」
「いや、不満はないよ」

さっきまでジムで鍛えていたとは思えないほどチャーミングで元気いっぱいの満面の笑みがすぅっと消えた。
そう。
あんなに線が細く虚弱体質気味だった雅紀が自分の体力や健康を気にして肉体改造に取り組み、全相葉雅紀ファンを虜にする実は“脱げば凄い細マッチョ”な体を手に入れたことは素晴らしいと思っている。
元は華奢で細長い体型だった雅紀が毎回ヘトヘトになりながらそれでも歯を食い縛り、限界を乗り越えて手に入れた努力の結晶だ。　
だから、雅紀の気合いもそのすっかり逞しくなった体も喜んで褒めてやるべきだ。

と、思っているのに。

「うそだ翔ちゃん、絶対気に入らないんだ。なんなの？オレ2回も病気しちゃってさ、もうあんな思いしたくないって頑張ってるの認めてくれないの？翔ちゃんだけはいつもオレの味方で、褒めてくれると思ったのに」

雅紀はすっかり臍を曲げてしまった。

「ま、雅紀．．．．違うんだ、実はその．．．．つまり」

俺は言い淀んでしまい、とりあえず雅紀に右手を伸ばす。
だけどその手はパシンと雅紀に跳ね退けられてしまった。

「雅紀違う、話を聞いて．．．．」
「いいよ！！翔ちゃんなんか嫌いだ！！結局オレの気持ちなんてわかってもらえないんだ！！」

雅紀は俺の話を聞こうとせず、涙目で俺を睨んで寝室に逃げ込んでしまった。

続きます～。